レーザー脱毛の原理は、毛に含まれているメラニン色素に反応し、毛母細胞を破壊します。 そのため、メラニン色素がほかにあると、そこにも反応してしまいます。 これがレーザー脱毛の第一のリスクです。

 

肌にシミがあると、その部分にもレーザーが集中し、シミが広がっていってしまうことがあります。 そのため、もしシミがある場合は、肌の手入れを行い、シミがほとんど目立たなくなってから、脱毛を受けるようにします。

 

肌にアトピーやアレルギーがある場合、肌は非常に敏感な状態になっているので、レーザーで刺激を与えると強い痛みを感じることがあります。 また、色素沈着を起こしてシミになって残ることもあります。これがレーザー脱毛の第二のリスクです。

 

男性の髭をレーザー脱毛する場合、髭は非常に濃くで太いため、レーザーがより集中する傾向があります。 そして、集中しすぎて肌の温度も上がり、赤みが残ることがあります。これが第三のリスクです。

 

赤みは一週間程度で消えますが、その間は、極力肌には刺激を与えないように注意が必要です。

 

このように、安全と言われているレーザー脱毛にもリスクがあるので、十分な注意が必要です。